ノルケイン新作発表&スペシャルトークイベント「NORQAIN PEAKS」レポート~ブランドが見据えるビジョンや「Watches and Wonders 」発表の3つの新作を語る
From : NORQAIN (ノルケイン)ノルケイン 新作発表&スペシャルトークイベント「NORQAIN PEAKS」~ 体操男子日本代表 岡慎之助選手、プロ山岳ランナー 上田瑠偉選手がブランド哲学とも重なる「挑戦」「Enjoy Life」をテーマに対談
スイスの機械式時計ブランド・NORQAIN<ノルケイン>は、新作発表&スペシャルトークイベント「NORQAIN PEAKS」を 5 月 21 日(木)に、or MIYASHITA PARK にて開催しました。
岡選手「100%の力を出したい。限界に挑戦するのが楽しくてしょうがないです」(左)
上田選手「富士登山競走 2 連覇をかけて、勝ち切れるように頑張ります」(右)
【すべての写真提供:ノルケイン ジャパン】
今回のイベントには、3 年ぶりに来日したスイス ノルケイン社 創業者兼 CEO のベン・カッファーと、副社⻑のトビアス・カッファー、ノルケインジャパン CEO の濱鍜健治が登壇し、ブランドプレゼンテーションを実施。創業 9 年目のブランドが見据えるビジョンや、世界最大級の時計見本市「Watches and Wonders 2026」で発表した 3 つの新作などについて語りました。
そして、スペシャルトークセッションには、ブランドアンバサダーの体操男子日本代表 岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ)とプロ山岳ランナー 上田瑠偉選手が登場。ブランド哲学とも重なる「挑戦」「Enjoy Life」をテーマに、今後の挑戦や競技を続ける中での楽しさについて話し、会場を盛り上げました。
ノルケイン ブランドプレゼンテーション
3 年ぶりの来日となったベン・カッファーは、
「再び皆さんに会いに来ることができ、本当に嬉しく思っています」と喜びを口にし、今後のビジョンについて、「チャレンジを続ける姿勢こそがノルケインの根幹であり、チャレンジャーブランドとしての在り方です。『Enjoy Life』には、最高品質の時計を通じて人生を楽しんでほしいという想いを込めています」と、ノルケインへの熱い気持ちを熱弁しました。

ベン・カッファー
また、多くのアスリートをアンバサダーに起用している意図について、
「同じ想いとビジョンを持ち、共に成⻑していくためです」とコメントし、トップアスリートたちの挑戦し続ける姿勢への強い共感を語りました。
一方、トビアス・カッファーは、Watches and Wonders 2026 で発表した 3 つの新作について、
「『Wild ONE Skeleton X-Lite』は新素材を開発し、たった 45g という軽さと高い耐衝撃性を実現しています。『Wild ONE Skeleton Chrono』は、ワイルドワンらしさを維持しつつ、クロノグラフを搭載する大きなチャレンジをクリアしました。『Freedom Chrono Enjoy Life "Sprinkles"』は、着ける方に人生を楽しんでほしいという思いを込め、文字盤にルミノバを散りばめた心躍るモデルです」と、魅力を語りました。

トビアス・カッファー
岡慎之助選手、上田瑠偉選手らによる「挑戦」「Enjoy Life」がテーマのトークセッション
スペシャルトークセッションには、ブランドアンバサダーである岡慎之助選手と上田瑠偉選手、ベン・カッファー、トビアス・カッファー、濱鍜健治が登壇しました。
――ここまでの今シーズンを振り返っていかがですか?
岡選手『NHK 杯 3 連覇はすごく嬉しい結果でしたが、4 月の全日本選手権では準優勝で悔しい結果となり、嬉しい感情と悔しい結果で少し感情が入り混じっています。10 月に行われる世界選手権では昨年のリベンジを果たしたいです。今はまだスタート地点でしかないため、10 月に 100%のパフォーマンスを出していきたいと思っています。』
――今年をどんな一年にしたいと考え、今どんな挑戦をされていますか?
上田選手『昨年は富士登山競走で大会記録を目指す大きな挑戦をして、記録には至らなかったものの優勝することができました。今年は 2 連覇がかかっているため、しっかり勝ち切ることに頑張っていきたいと思います。また、次の世界選手権に向けてしっかり力をつける期間だと考えています。』
――ノルケインのブランド哲学のひとつ 「Enjoy Life」 は、ノルケインらしい独自のコンセプトです。岡選手、上田選手の競技を続ける中での 「楽しさ」 はどのようなことがありますか?
岡選手『練習で積み上げてきたものが結果として出ることの楽しさや、仲間と切磋琢磨して練習できる楽しさがあります。ノルケインが掲げている「挑戦」、限界に挑戦する楽しさも味わうことができており、常に挑戦し続けているため、本当にそれが楽しくてしょうがないです。』
上田選手『挑戦し続けた先に勝つことができるとやはり楽しいですね。そして、純粋に山を走るトレイルランニングという競技が好きです。登っている最中は苦しいですが、登った先から見える綺麗な風景や、山の中を走る時に感じられる自然の風、木の根や岩などの足元をいかにうまく飛び越えていけるかといったところに快感を覚えます。そういったスポーツ全体の魅力がすごく楽しくて続けられています。』
――これから暑い季節になりますが、ハードな環境を戦い抜くために、睡眠、食事、試合前に必ずやることなど普段から大切にしているルーティーンはありますか?
岡選手『睡眠を一番心がけていて、普段は必ず 8 から 9 時間は寝るように気を使っています。ただ、試合前になると楽しみでワクワクして絶対に寝れなくなってしまうため、そこはもう仕方ないと受け止めています。あとは、サウナがとても好きなため、試合期間中も毎日サウナに入ってコンディションを整えるようにしています。』
上田選手『パフォーマンスアップのために気をつけていることとして、これから日差しも強くなってくる中で目薬や、日中にサングラスをつけて「目」を大事にするようにしています。私の競技は、木の根や岩を飛び越えるために足元を瞬時に判断しなければならず動体視力が必要になるため、目を休める時間を意識的にとっています。』

トークセッションの様子:左から濱鍛健治(ノルケインジャパン CEO )、トビアス・カッファー、ベン・カッファー 、岡慎之助選手、上田瑠偉選手
――今年はそれぞれ大きな舞台が控えています。その舞台への想いを聞かせてください。
岡選手『もちろん団体、個人総合、種目別で金メダルという目標はありますが、前回のイベントの時に印象的だった「勝つか、学ぶか」という言葉をすごく大事にしています。昨年の世界選手権では悔しい思いをして、すごく学ぶ 1 年だったと感じているため、今年はそれを糧にしたいと強く思っています。アジア大会に向けても、ノルケインと一緒に高みにいきたいと思っています。』
上田選手『今年は昨年以上にタイトなスケジュールになります。年々暑くなりレベルも高くなっている中での富士登山競走 2 連覇は、そう簡単なことではないですが、ノルケインと一緒にチャレンジスピリットを大事にして、最後諦めずに優勝を狙って頑張りたいです。』
【お問い合わせ】
NORQAIN JAPAN
Tel: 03-6864-3876
Official website: www.norqain.com
[NORQAIN(ノルケイン)]
2018 年に創業したノルケインは、スイス時計産業の中心地ビエンヌ近郊ニドーに本拠を構える、完全独立した家族経営によるスイス時計ブランドです。ジャン=クロード・ビバーをアドバイザーに迎え、業界のエキスパートやトップアスリートで構成される取締役会のもと、革新性、独立性、そして情熱を原動力としています。インディペンデンス、アドベンチャー、フリーダムの 3つのコレクションはすべて機械式自動巻きムーブメントを搭載。ケニッシとの共同開発による 2 種類のマニュファクチュールキャリバーに続き、マニュファクチュール AMT と共同開発したフライバッククロノグラフキャリバーを発表するなど、スイス時計製造と最先端技術へのこだわりを体現しています。
オフィシャルタイムキーパーとして、世界最高峰のマラソンシリーズ「BMWベルリンマラソン」(アボット・ワールドマラソンメジャーズの一つ)をはじめ、アイスホッケーの伝統大会「シュペングラーカップ・ダボス」、さらにスイスサッカー協会のオフィシャルウォッチライセンシングパートナーを務めています。最新の取り組みとして、世界最大規模のチャリティサッカーイベント「Soccer Aid for UNICEF」においてもオフィシャルタイムキーパーを務め、困難に直面する家族への支援に貢献しています。ノルケインは、ヨーロッパ、アメリカ、日本、アジアを中心に世界各国で展開しており、ドイツのブヘラやヴェンペ、イギリスのウォッチーズ・オブ・スイス、アメリカのベン・ブリッジ、ウエスタイム、リーズ、カナダのローロ、ドバイのセディキ、インドのエトスウォッチ、そして日本国内 40 以上の販売拠点など、グローバルなリテールパートナーによって取り扱われていま。さらにツェルマット、シンガポール、チューリッヒにはブティックを構え、存在感を拡大し続けています。
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