ショパールより 8日間のパワーリザーブを備えたジャンピングアワー「L.U.C クアトロ スピリット 25 ‐ ストロー マルケトリー エディション」発表~ 芸術的クラフツマンシップによって製作された至宝のコンプリケーション
From : Chopard (ショパール )「L.U.C クアトロ スピリット 25‐ストロー マルケトリー エディション」芸術的クラフツマンシップによって更なる高みへと昇華するマニュファクチュールが誇る至宝のジャンピングアワー
ショパールは、メゾンが誇る芸術的クラフツマンシップと技術革新を体現する「L.U.C クアトロ スピリット 25」から、各8本限定のふたつの新作モデルを発表します。これらのクリエイションは、ショパール マニュファクチュールのジャンピングアワー機構を搭載し、繊細なストローマルケトリーの意匠を凝らした文字盤を備える特別なタイムピースです。ひとつは、18Kエシカルローズゴールド製ケースにディープブルーのストロー文字盤を組み合わせたモデル。そしてもうひとつのモデルは、18Kエシカルイエローゴールド製ケースにナチュラルカラーの文字盤を採用しています。文字盤の素材である麦わらは、着色や加工が一切されておらず、最もシンプルかつ自然な形で使用されています。
それぞれの文字盤には、ショパール マニュファクチュールが継承する希少な工芸技術であるストローマルケトリー(麦わら寄木細工)が施されています。天然素材である麦わらは脆く、扱いが難しいため、極めて精緻な手作業が求められます。フランスで栽培されたライ麦のわらは厳選され、職人が一本一本を爪で丁寧に裂き、ハニカム(ハチの巣)モチーフへと組み立てられます。

このモチーフは、創業者ルイ‐ユリス・ショパールへのオマージュでもあります。創業当初から彼は、勤勉さと謙虚さで知られるミツバチをメゾンの象徴的な美徳として取り入れました。ミツバチたちの調和のとれた活動は、まるで巣の中で一丸となって働くマニュファクチュールの様子を彷彿とさせます。6時位置に配されたジャンピングアワーの時表示用小窓は、文字盤の美しさを損なうことなく、高い視認性を確保しています。

キャリバー「L.U.C 98.06-L」を搭載したこれらのモデルは、ショパールならではの独創性で、高く評価されるジャンピングアワー機構を実現しています。瞬時に切り替わる時表示に必要なエネルギーは、ショパール独自のクアトロテクノロジーによって供給されます。これは4つの香箱を2連に積層かつ直列に連結することで、192時間という驚異的なパワーリザーブを実現します。この構造により、脱進機への安定したエネルギー供給と振幅の均一性が確保され、優れたクロノメーター性能を保証します。ムーブメントはわずか4.85mmという薄さを保ちながら、フィリップス外端曲線を描くヒゲゼンマイと、精密な調整を可能にするスワンネック緩急針を備えています。

かつてルイ‐ユリス・ショパールが手がけたハンタータイプの懐中時計からインスピレーションを得た40mm径のラウンドケースは、現代的なエレガンスとオートオルロジュリーの伝統的なコードを見事に融合させています。シースルーのケースバックを通して鑑賞することができるムーブメントの洗練された構造と仕上げは、ショパールの妥協なき厳格な基準を反映しています。

各モデルは、ウォッチメイキングの世界で最も権威ある品質保証のひとつであるジュネーブ・シール の刻印を冠しています。ジュネーブ州内で組み立てられたタイムピースのみに与えられるこの称号は、ムーブメントからケースに至るまで、卓越したクラフツマンシップが惜しみなく注がれていることを証明しています。

「ショパール マニュファクチュールの設立30周年を迎えるにあたり、このふたつの新たな『L.U.C』モデルは、メカニカルな洗練と芸術的クラフツマンシップへの揺るぎない敬意を融合させることで、今もなお紡がれ続ける『L.U.C』コレクションの物語に、精緻に綴られた新たな章となるでしょう」と、ショパール共同社長カール‐フリードリッヒ・ショイフレは述べています。

フルリエのショパール マニュファクチュール ― 30年の軌跡
ショパール マニュファクチュールは、カール‐フリードリッヒ・ショイフレ(現ショパール共同社長)の主導により、1996年にフルリエの地に設立されました。スイスの伝統的な時計製造のノウハウを継承しつつ、先進の技術を取り入れることを目指しています。この垂直統合による一貫した生産工程を確立したことで、工房は極めて高い水準の仕上げを維持し、芸術的なクラフツマンシップと技術の継承にも貢献しています。

ストローマルケトリーの伝統技法
ショパール マニュファクチュールは、数世紀の歴史を持つ装飾技法であるストローマルケトリー(麦わら寄木細工)を自社内で継承する数少ないメゾンのひとつです。この技法には、忍耐と精密さ、そして細密工芸への卓越した技術が求められます。製作工程は、自然な光沢を放つブルゴーニュ産のライ麦のわらを厳選することから始まります。一本一本の麦わらを裂いて平らに伸ばし、極小サイズにカットした後、メスと接着剤を用いてモチーフへと組み立てます。厚み、色合い、並べる向きなどのバリエーションによって奥行きが生まれ、仕上げにワックスコーティングを施すことで、素材の輝きが一層引き立ちます。この職人技は、希少な伝統工芸を守り続けるというメゾンの確固たる信念を体現しています。

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W&Wで実機を拝見しました。

ストローマルケトリーは光の当たり方で表情が変わります。

コンパクトに収められた4つの香箱。
【技術詳細】
L.U.C クアトロ スピリット 25‐ストロー マルケトリー エディション
Ref. 161977-0003
価格:¥ 11,451,000(税込)
限定:8本限定モデル
[特徴]18Kエシカルイエローゴールド製、ナチュラルカラーのストローマルケトリー文字盤

Ref. 161977-5011
価格:¥ 11,451,000(税込)
限定:8本限定モデル
[特徴] 18Kエシカルローズゴールド製、ブルーのストローマルケトリー文字盤

ケース:18Kエシカルイエローまたはローズゴールド
・ケースサイズ:外径 40.00 mm/厚 10.30 mm
・防水 50 m
・L.U.Cロゴが刻まれた18Kイエローまたはローズゴールド製リューズ 7.00 mm
・バーティカルサテン仕上げのミドルケース、ラグ間スペース
・ポリッシュ仕上げのベゼル、ケースバック
・反射防止加工サファイアクリスタル
・シースルーケースバック
ムーブメント: L.U.C 98.06-L(機械式手巻きムーブメント)
・部品数 240
・ムーブメントサイズ:外径 31.80 mm/厚 4.85 mm
・石数 42
・振動数: 毎時28,800回(4Hz)
・パワーリザーブ 192時間(8日間)
・ジャンピングアワー機構
・4つの香箱‐独自開発のショパールクアトロテクノロジー
・コート・ド・ジュネーブ 装飾とゴールド仕上げのエングレービングを施したブリッジ
・スワンネック緩急針
・フィリップス外端曲線入りヒゲゼンマイ
・ジュネーブ・シール 品質証明の刻印
文字盤と針・18Kエシカルイエローまたはローズゴールド製文字盤
・ストローマルケトリー装飾(ナチュラルカラーまたはブルー)
・ゴールド仕上げを施したドーフィンフュゼ型分針
・ゴールド仕上げを施したバトン型パワーリザーブ表示針
機能と表示
・6時位置の小窓に瞬時のジャンピングアワー表示
・中央にポインター式分表示
・時計裏面の12時位置にパワーリザーブ表示
・テンプ停止機能により正確な時(および分表示)調整が可能
ストラップとバックル:手縫いのブラウンまたはブルーアリゲーターレザーストラップ
・ポリッシュ仕上げの18Kエシカルイエローまたはローズゴールド製ピンバックル
[L.U.C コレクション]
「L.U.C」は、1860年にショパールの最初の工房を創業したルイ‐ユリス・ショパールのイニシャルを冠し、伝統と革新のヘリテージに深く根差したウォッチコレクションです。1996年、ショパール マニュファクチュールの記念すべき最初のキャリバーである「L.U.C 96.01-L」の誕生によって、このコレクションの歴史は幕を開けました。翌年、このマイクロローター搭載の超薄型自動巻きムーブメントは、マニュファクチュール初のウォッチ「L.U.C 1860」に搭載されます。このモデルは、スイスの時計専門誌『Montres Passion/Uhrenwelt』にて、栄えある「ウォッチ・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。
最初のキャリバー「L.U.C 96.01-L」の誕生以来、すべてのL.U.Cムーブメントは、ショパール マニュファクチュールで設計、開発、製造まで一貫して行われています。このコレクションは革新的な数々のタイムピースの誕生によって進化を続け、現在では時計製造における主要な複雑機構のすべてを網羅しています。高精度を実現する技術と最高レベルの手作業による仕上げを維持することにより、厳格な認証に裏打ちされた時計製造の価値を守り続けています。その卓越性は、ミニッツリピーター「L.U.C フル ストライク」が、2017年のジュネーブ時計グランプリ(GPHG)において最高賞である「金の針賞(Aiguille d’Or)」を受賞したことで、さらに広く世界的に認められました。そして今、フルリエのショパール マニュファクチュールが30周年を迎えるにあたり、コレクションはさらなる進化を遂げ、メゾン史上最も複雑なタイムピースであるグランソヌリ 機構を搭載した「L.U.C グランド ストライク」が誕生しました。
[L.U.C ジャンピングアワー]
キャリバー「L.U.C 98.06-L」は、伝統的なジャンピングアワー機構に、卓越した精密工学と192時間(約8日間)という驚異的なパワーリザーブを組み合わせた手巻きムーブメントです。毎正時に瞬時に切り替わる時表示には、多大なエネルギーの放出を必要としますが、メゾン独自のショパールクアトロテクノロジーによって、この難題を解決しています。厚さわずか4.85mmのムーブメントは、フィリップス外端曲線を描くヒゲゼンマイと、微調整のためのスワンネック緩急針を内蔵しています。その構造は、技術的洗練と研ぎ澄まされた美学の双方を反映しています。
[ショパールクアトロテクノロジー]
ショパールクアトロテクノロジーは、4つの香箱を直列に積載・連結させた独自のシステムで、ムーブメント内部に1.885mものゼンマイを備えています。この構造により、最大216時間(約9日間)のパワーリザーブを実現し、安定した脱進機へのエネルギー供給を可能にしています。テンプの振幅が安定することで、クロノメーター性能も向上し、現代のオートオルロジュリーにおいて、最も効率的なロングパワーリザーブ機構のひとつとして位置づけられています。
[ジュネーブ・シール]
ジュネーブ・シールは、ムーブメントと時計全体に適用される独立した認証制度です。1886年に設立され、スイス時計製造において最も古く、かつ最も権威ある品質証明のひとつとされています。信頼性、クラフツマンシップ、そして生産地に関して厳格な基準が課されており、組み立て、調整、ケーシングといった工程はすべて、ジュネーブ州内で行われることが求められます。
【お問い合わせ】
ショパール ジャパン プレス
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