モリッツ・グロスマン生誕200周年記念の日本限定モデルとして、黒エナメル文字盤の「テフヌート36 ブラックエナメル ジャパンリミテッド」を発表

 From : Moritz Grossmann (モリッツ・グロスマン )




モリッツ・グロスマン生誕200周年を記念する新たな日本限定モデル、「テフヌート36 ブラックエナメル ジャパンリミテッド」を発表

歴史的な時計職人モリッツ・グロスマンの生誕200周年を記念し、限定8本の新たな日本限定モデル、テフヌート36 ブラックエナメル ジャパンリミテッドを発表します。
ドイツにアトリエを構えるエナメル職人の手で丁寧に仕上げられるブラックエナメルダイヤルは、いくつもの工程を経て完成します。深みのある艶やかなブラックエナメルダイヤルに記される優美なゴールドグリッターの煌めきが光の加減によって表情を変える、気品と華やかさが見事に調和するモデルです。テフヌートコレクションが持つやわらかなシルエットを引き立てる36mm径の小ぶりなケースを採用しました。


偉大な時計職人の名を冠したモリッツ・グロスマンは2008年より伝統技法と最先端の技術を用いたウォッチメイキングを続けてきました。グロスマンはドイツ時計学校の設立に貢献し、現代まで続くグラスヒュッテの時計産業に大きな影響を与えました。彼のビジョンと信念は現代に引き継がれており、モリッツ・グロスマンの工房では精巧で洗練されたコレクションを少数生産しています。細部にまで仕上げが及ぶ美しいムーブメントは自社で設計され、熟練した職人が丁寧な装飾を施し組み上げています。

ローズゴールドとブラックエナメルのハーモニー
モリッツ・グロスマンの哲学を受け継いだテフヌート36 ブラックエナメル ジャパンリミテッドのインデックスとスケール、そして「Made in Germany」の文字には、ケースカラーと同色のゴールドグリッターを採用し華やかなきらめきを添えています。19世紀に用いられた「M. Grossmann」のヴィンテージロゴはコントラストを活かしたシルバーで彩られています。



滑らかで気品のある艶やかな美しさはもちろん、限られた職人の手で生み出される希少性が評価され、エナメルダイヤルは卓越したモデルを特徴づける技法のひとつとして高く評価され続けています。ガラスから作られるエナメルは焼成と冷却を何度も繰り返しエナメルの層を重ねて仕上げます。光沢を湛えた深みのある表面へと仕上げられたあと、繊細なきらめきが印象的なゴールドグリッターを用いてインデックスや目盛りを印字し再度焼成します。
熟練した技術を用いて丁寧に1枚ずつ製作されたエナメルダイヤルは厳しい品質基準に基づき選別されます。焼成時にエナメルの表面に割れや欠けが生じたものや気泡が発生したものは全て廃棄され、美しい仕上がりのダイヤルだけが時計にセッティングされます。

ダイヤル製作と同じように幾多もの工程を経て仕上げられる自社製の針はケースと同じローズゴールド製です。洗練された美しいフォルムを描く手仕上げされた針が光を受けてきらめき時刻を指し示します。

キャリバー102.1
モリッツ・グロスマンのムーブメントは19世紀から今日まで引き継がれてきた理念と美学に基づき開発されています。テフヌート36 ブラックエナメル ジャパンリミテッドには3/5プレートと支柱構造を持つ、直径26mm、厚さ4mmのクラシカルな小径キャリバー102.1を採用しています。


ケースバック越しに、手彫りで花模様を施したテンプ受けや、ネジ留めされたゴールドシャトンなどの芸術的な仕上げを見ることができます。
ムーブメントのプレートに施される幅広のリブ模様、そして筆記体で彫られるブランドロゴとグラスヒュッテの文字の刻印は限定モデルを象徴する特別な仕上げとして採用されています。




日本限定8本のリミテッドモデル
テフヌート36 ブラックエナメル ジャパンリミテッドは日本限定8本のリミテッドモデルです。ブラックエナメルダイヤルのデザインに調和する、艶やかなシャイニーダークブラウンアリゲーターストラップを合わせています。





【仕様】
テフヌート36 ブラックエナメル ジャパンリミテッド
Ref. MG-003940
価格: 1276万円(税込)※価格は変更となる場合がございます。
限定:日本限定8本

ケース: 18Kローズゴールド、ポリッシュ仕上げ
・ケースサイズ:直径 36.0 mm/ 厚 8.5mm
・リュウズ18K ゴールド(時計の巻き上げおよび時刻設定用)
・スリーピース・ケース
・風防 片面反射防止加工をしたサファイアクリスタル
ダイヤル:ブラックエナメル
・ゴールドまたはシルバーの印字
・針: 手仕上げ、18Kローズゴールド
ムーブメント:自社製キャリバー102.1(手巻き)
・5姿勢調整
・部品数: 188個
・石数: 22石(うち3石はネジ留め式ゴールドシャトンに使用)
・脱進機: アンクル脱進機
・調速機: 質量ネジ4本および調節ネジ2本を装着した耐震軸受式グロスマン製テンプ
・ニヴァロックス・ヒゲゼンマイ
・テンプ 直径: 10.0 mm
・振動数: 21,600振動/時
・パワーリザーブ: 完全巻き上げ状態から約48時間
・機能: 時、分、ストップセコンド機能搭載スモールセコンド
・ムーブメントサイズ: 直径 26.0mm/厚 4.0mm
ストラップ: シャイニーダークブラウンアリゲーターストラップ
・手縫い
・ピンバックル18Kゴールド
[特徴]
グロスマン製テンプ/段差式テンプ受け、グロスマン製精密調整ネジによる緩急調整装置/表面処理をしない洋銀のプレートおよび支柱構造・テンプ受けのハンドエングレービング/幅広く水平なグラスヒュッテ・ストライプ模様、/平型ネジ留め式の盛り上がったゴールドシャトン/時刻設定時にテンワを止めるストップセコンド機能




【お問い合わせ】
モリッツ・グロスマン・ジャパン株式会社
東京都文京区小石川4-15-9
Tel: 03-5615‐8185
Fax: 03-5615‐8186




[モリッツ・グロスマン]
モリッツ・グロスマンは1826年にドレスデンに生まれ、偉大なドイツ人時計職人たちにおいて先駆者とみなされます。若く才能に恵まれた時計職人であったグロスマンは、友人のアドルフ・ランゲの説得により1854年に自身の工房をグラスヒュッテに設立しました。評価の高い時計企業を運営する一方で、グロスマンは政治的・社会的な活動に努め、1878年にはドイツ時計学校を設立します。1885年にモリッツ・グロスマンは突然亡くなり、彼の死とともに時計マニュファクチュールも解体されました。
このモリッツ・グロスマンの伝統的な時計作りが2008年に復活しました。時計師クリスティーネ・フッターが、かつてグラスヒュッテの時計ブランドであった「モリッツ・グロスマン」に出会い、その商標を取得し、構想を練り、素晴らしく繊細な腕時計とともに残された120年前のグロスマンの遺産を受け継いだのです。そして、個人の時計愛好家からの支援によって2008年11月11日にグロスマン・ウーレン社がグラスヒュッテに設立されました。今日のグロスマンの時計師は、歴史的な部分を単に模倣するのではなく、新たな伝統を作り上げています。モリッツ・グロスマンは、革新と卓越した技能を基に、伝統的であると同時に最新の仕上げ技術と高品質の素材を使い、時計作りにおける「新しい時代の原点」を創り出します。
www.grossmann-uhren.com