ボヴェがピニンファリーナとの共同デザインの新作「アペルト 1 ロッソ」を発表~東京・銀座「アートインタイム」のグランドオープンで先行発売
From : BOVET (ボヴェ )ボヴェとピニンファリーナ、新作「アペルト 1 ロッソ」を発表~イタリアン・レーシングレッドをまとった新たな表現が、東京・銀座「アートインタイム」のグランドオープンを彩る
2026年10月8日、東京・銀座にグランドオープンを迎えるアートインタイムのブティックを記念し、ボヴェはピニンファリーナとの共同デザインによるオープンワーク・タイムピースの新たな解釈「アペルト 1 ロッソ」を発表いたします。 赤は、イタリアの自動車史において特別な意味を持つ色です。「ロッソ・コルサ」と呼ばれるイタリアン・レーシングレッドは、同国を代表する数々の名車とともに語り継がれてきました。アペルト 1 ロッソにおいてこの色は、ピニンファリーナの作品に長く息づいてきた情熱、躍動感、そして彫刻的な美しさを想起させ、メカニズムをあますところなく見せるデザインに、新たな力強さをもたらしています。
すべての画像:© BOVET 1822
グレード5チタン製の42mmケースに、手巻きの自社製ムーブメントと7日間のパワーリザーブを搭載。日常のあら
ゆるシーンに対応するストラップの交換システムを備えています。ストラップとバックルを含めた総重量はわずか63グラム。オープンワーク時計の芸術に、際立つ軽やかさをもたらしました。
ピニンファリーナとの共同デザイン
ピニンファリーナが手がけた大胆なデザインにより、アペルト 1は過去、現在、そして未来をシームレスに融合させています。世界的なデザインハウスであるピニンファリーナへの依頼にあたり、ボヴェのオーナーであるパスカル・ラフィは、古くから受け継がれてきたスケルトン技法を、より汎用性が高くモダンな形で再解釈し、すべてを見せる時計を構想するよう求めました。そこで求められたのは、シンプルさ、透明性、軽やかさを徹底して現代的な美意識で表現すること。そして、日常のあらゆる場面での使いやすさを重視し、所有者に高い自由度をもたらすことでした。

その結果生まれたのは、遊び心すら感じさせる、刺激的でモダンなタイムピースです。オープンワーク時計の伝統に敬意を払いながら、スケルトン時計ならではの視覚的な魅力を、より力強い表現へと昇華させました。現代のライフスタイルにふさわしい一本に仕上がっています。 スポーツカー、ヨット、航空機、建築、家具に至るまで、ピニンファリーナの幅広い作品群から着想を得たアペルト 1 ロッソは、エレガンス、サヴォアフェール(匠の技)、機能性の完璧な調和に、躍動感あふれるスポーティな個性を兼ね備えています。アペルト 1 ロッソは、時を最も純粋で現代的なかたちで映し出します。
INSIDE THE APERTO 1 ROSSO~アペルト 1 ロッソの内部
アペルト 1 ロッソは、手巻きの自社製ムーブメントを搭載しています。オープンワーク構造により、その主要なパーツを目にすることができます。ムーブメントは余分な要素をすべて削ぎ落とし、ブリッジとプレートがムーブメントの中心へと集まる構造となっています。表裏両面にサファイアクリスタルを採用しているため、その構造を余すところなく堪能できます。

グレード 5チタン製ケースには、指紋が目立ちにくいサンドブラスト仕上げを施しました。

ムーブメントにはブラックとタンタルグレーのコーティングを施し、その先進的な構造を際立たせています。プレートとブリッジだけでも、ムーブメント1つにつき最低10時間に及ぶ手仕上げが施されます。
グレイン仕上げ、ポリッシュ仕上げの面取り、サーキュラー・コート・ド・ジュネーブなど、ルーペを通して初めてその真価がわかる細部へのこだわりは、コレクターからも高く評価されています。

ムーブメントの部品は組み立ての前にコーティングされるため、ボヴェの職人には極めて繊細な技術が求められます。組み立て中にコーティングをわずかでも傷つけることは許されず、工具がひとたび滑れば、その部品は廃棄しなければなりません。

アペルト 1 ロッソの大きな特徴の一つが、ボヴェの特許技術「アマデオ」システムに着想を得た、独自のストラップ交換機構です。アペルト 1のために専用開発されたこのシステムにより、プッシャーを押すだけでストラップを取り外し、わずか数秒で別のストラップに付け替えることができます。アペルト 1 ロッソにはブラックとレッドの2本のストラップが付属し、追加のストラップはボヴェ正規販売店にてお求めいただけます。

BOVET AND PININFARINA~ボヴェとピニンファリーナ
ピニンファリーナの名は、90 年以上にわたり芸術性の高いエンジニアリングを生み出してきた、デザインと職人技における卓越した歴史で知られています。ボヴェは時計製造においてこの精神を共有し、200 年を超える歴史の中で、代々の職人たちが緻密で驚くべき時計芸術を生み出してきました。両社のパートナーシップは2010年、ボヴェのオーナーであるパスカル・ラフィがパオロ・ピニンファリーナと出会ったことに始まります。二人はすぐに、両社に多くの共通点があること、とりわけ優れたデザインと精緻なメカニズムを備えたものへの深い愛情を共有していることに気づきました。

同年に始まったコラボレーションからは、「カンビアーノ」「セルジオ」「オッタンタ」「オッタンタセイ」をはじめとする、ボヴェならではのタイムピースが数多く誕生しています。ボヴェの職人たちの技と、ピニンファリーナの
デザインチームの創造性。両メゾンの比類なき力が結集したからこそ実現した、唯一無二のタイムピースです。
アペルト 1 ロッソは、ボヴェとピニンファリーナが紡ぐ世界をオープンワーク時計の未来へと広げ、ピニンファリーナがデザインを手がけたすべてのボヴェのタイムピースに共通する現代的な美学を、さらに深化させています。

『アペルト 1 ロッソには、大変心が躍っています。この時計には、卓越したメカニズムを備えたタイムピースにおいて、現代的かつ未来的なデザインを追求するボヴェとピニンファリーナの情熱が凝縮されています。ピニンファリーナと聞いて、赤ほどそのヘリテージを力強く想起させる色はありません。赤はイタリアの情熱の色であり、この国の自動車とモータースポーツの歴史を象徴し続ける色なのです。』
パスカル・ラフィ(ボヴェ1822 オーナー)
【仕様】
アペルト 1 ロッソ
価格:11,110,000 円 (税込)
先行販売:2026 年10月9日より アートインタイム東京、アートインタイムモナコ 先行発売
グローバル販売:2026 年11月1日より 世界各国のボヴェ正規販売店にて順次販売開始
[主な特徴]
◆ ボヴェとピニンファリーナのコラボレーションによる最新作
◆ イタリアン・レーシングレッドを初めて採用
◆ 透明感を追求したスケルトンムーブメント。歯車をはじめ、精緻に仕上げられたパーツを一望可能
◆ わずかにオフセンターに配置された時針と分針
◆ ムーブメントパーツにPVDおよびCVDコーティングを採用
◆ ストラップとバックルを含めた総重量わずか63グラムという圧倒的な軽さ
◆ 「アマデオ 」システムに着想を得て、ボヴェが自社開発した独自のストラップ交換システム
◆ 2種類のストラップが付属

ケース:グレード5チタン(サンドブラスト/マット仕上げ)
・ケースサイズ:直径 42mm/厚 11.95mm、
・防水性:30m (3気圧)
ムーブメント:手巻き自社製ムーブメント
・機能:時・分・秒表示、パワーリザーブインジケーター(パーシャルスケルトン)
・石数:38 石
・部品数:219 個
・振動数:18,000 振動/時(2.5Hz)
・パワーリザーブ:シングルバレルで7日間
・ムーブメントサイズ:直径 34mm(15リーニュ)/厚 5.8mm
表示:
・8時位置に自社製テンプと調速機構
・ 6時位置にスモールセコンド
・ 7日間のパワーリザーブ
・ 9時位置にパワーリザーブインジケーター
付属品:ストラップ2本(レッド、ブラック)
※アペルト 1 ロッソの詳細、ならびにボヴェの卓越したタイムピースの世界については、公式サイトをご覧ください。
www.bovet.com
【お問い合わせ】
ボヴェブティック東京
03-6264-5665
https://bovet.jp
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