大塚ローテックの機械式腕時計「6号」「5号改」が、スイス・国際時計博物館の永久展示品に
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片山次朗が代表を務めるブランド大塚ローテックの機械式腕時計「6号」「5号改」がスイス・国際時計博物館(Musée International d'Horlogerie、以下MIH)の永久展示品に選ばれました。
スイス・ラ・ショ=ド=フォンの国際時計博物館(MIH)において、大塚ローテックの機械式腕時計「6号」「5号改」が新たに永久展示品として選定されました。
6号 (№6)

扇型に表示されるアナログメーター(2015年発表)
GPHG 2024 チャレンジ部門グランプリ / 国際時計博物館永久展示品(スイス)
表示 レトログラード時分針/秒表示ディスク(中央)/日付表示(右)
仕様 自動巻/26石/SSケース(径42.6mm)
備考 永久展示品は現行仕様品(2024年より製造)
5号改 (№5 KAI)

国産初のサテライトアワー時計(2025年発表)
GPHG 2025 プティエギーユ部門ノミネート / 国際時計博物館永久収蔵品(スイス)
表示 「時」の円盤と、右側の「分」目盛りの重なりで現在時刻を表示(右)/秒表示ディスク(下)
仕様 自動巻/25石 2ボールベアリング/SSケース(径40.5mm)
[国際時計博物館(MIH)]
国際時計博物館(MIH)は、世界最大規模を誇る時計専門の博物館で、5,000点以上の収蔵品を擁しています。スイスの時計製造の中心地ラ・ショー=ド=フォンに位置する同館は、1974年に建築家ピエール・ゾエリー氏とジョルジュ・J・ヘーフェリ氏の協働によって設計されました。 半地下構造を採用した建築は、公園とシームレスに融合し、ブルータリズムとテラテクチャーの要素を見事に組み合わせたデザインとなっています。コンクリートとレンガを用いたその独特の建築様式は、訪問者に洞窟のような独特の空間体験を提供します。MIHの建築はその芸術性でも評価が高く、1977年にベトン賞、1978年にサンビューロー賞を受賞。さらに、同年にはヨーロッパを代表する博物館の一つに選出されました。
https://www.mih.ch/en/
[大塚ローテック]
現代の名工・片山次朗が2012年に創業した日本の腕時計ブランドです。全ての時計は片山指揮のもと自社で製作しています。片山次朗はカーデザイナー、プロダクトデザイナーとして活動をしていましたが、インターネットオークションで卓上旋盤を手に入れたことをきっかけに2008年より時計製作を開始しました。2012年より販売を始めるまでになりました。2024年には、「6号」が“時計界のアカデミー賞”とも称されるジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ(GPHG)のチャレンジ部門(3,000スイスフラン以下の部)でグランプリを受賞。さらに2025年には、「5号改」が同GPHGのプティエギーユ部門(10,000スイスフラン以下の部)にノミネートされています。
https://otsuka-lotec.com/
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