ショパール「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ」をローンチ~メゾンを象徴するクロノグラフに 日本限定モデル「ジャパン レーシング ホワイト」が登場

 From : Chopard (ショパール )



ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ~ショパールを象徴するクロノグラフに、日本限定モデル「ジャパン レーシング ホワイト」が登場


2026年10月13日、東京・代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて、ショパールは、日本限定100本の新作「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」のローンチイベントを開催しました。日本の歴史的なレーシングカラーから着想を得た本モデルは、ポーセリンホワイトのラッカー仕上げを施した文字盤に、日の丸を想起させる鮮やかなレッドのアクセントを配した、日本限定販売のタイムピースです。


ローンチ・イベントに合わせて、ショパールファミリーの次世代を担うカール‐フリッツ・ショイフレ(オートオルロジュリー部門のチーフ・オブ・スタッフ)が来日し、" ジャパン レーシング ホワイト"を紹介

ショパールが1988年以来パートナーを務める伝説的なロードレース「ミッレ ミリア」との深い絆、そしてメゾンが長年育んできたモータースポーツへの情熱を、日本ならではのデザインで表現しています。
往年のミッレ ミリアを駆け抜けた名車のスピリットを受け継ぐ「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」は、ドライビング時の快適な装着感を叶えながら、日常にもふさわしいエレガントな40.5mm径ケースを備えています。素材には、優れた耐久性と独特の輝きを併せ持つ、ショパール独自開発のステンレススティール合金「ルーセントスティール(TM)」を採用。ポリッシュ仕上げのベゼル、リューズ、溶接ラグが、サテン仕上げのケースサイドと美しいコントラストを成し、自動車のペダルから着想を得たローレット加工のプッシャーが、このコレクション特有のレーシングスピリットをより際立たせています。


1988年以来、ショパールがスポンサーを務める伝説的なロードレースに由来するそのデザインは、“クラシック・コンペティション”の気風を鮮やかに捉えています。
ポーセリンホワイトのラッカー仕上げを施した文字盤は、日本の名だたるレーシングカーに長年用いられてきた伝統のレーシングカラーから着想を得ています。ブラックの転写表示が優れた視認性を確保する一方で、随所に配されたレッドのアクセントが日本国旗に描かれた深紅の日の丸を想起させます。



ロジウムコーティングが施された時針と分針には、グレードX1 スーパールミノバ(R)が塗布され、あらゆる状況下で高い視認性を発揮します。鮮やかなレッドのクロノグラフ秒針が、デザインにさらなるスポーティな躍動感を与えています。4-5時位置のデイト表示は、ホワイトバックグランドにレッドの数字をあしらい、ウォッチ全体のデザインと美しく調和しています。

「グラスボックス」形状のサファイアクリスタルが、文字盤の奥行きと光の表情を際立たせ、視認性を高めると同時に、ウォッチに独特のヴィンテージの趣を与えています。
サファイアクリスタル製のケースバックには、ブラック&ホワイトのチェッカーフラッグと日本国旗を交差させたモチーフが描かれ、その奥には、スイス公式クロノメーター検定局(COSC)の認定を取得し、54時間のパワーリザーブを備える自動巻きクロノグラフムーブメントが姿を現します。

ストラップには、クラシックなドライビンググローブやレーシングカーのインテリアを彷彿とさせる、繊細なレッドのステッチをアクセントにあしらったパンチング加工のブラックカーフスキンが採用されています。100本限定で製造されるこの特別なタイムピースは、日本国内のみで販売されます。

日本のモータースポーツを彩るカラー
国際モータースポーツの黎明期、レースの参加国を明確に識別するために、レーシングカーは各国のナショナルカラーで塗装されていました。こうしたレーシングカラーの慣習は、参加国ごとに固有の車体色が定められたゴードン・ベネット・カップ(1900〜1905年)に端を発します。英国のグリーン、イタリアのレッド、ドイツのシルバーがそれぞれの国を象徴するカラーとして定着する一方、日本は国旗から直接着想を得た、赤い日の丸をアクセントとするアイボリーホワイトという鮮烈なカラーリングを採用しました。この配色は、やがて日本を代表する数々の名車を彩り、日本のモータースポーツの伝統を象徴するカラーとして、その歴史に刻まれていきました。

「『ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト』は、モータースポーツ史に刻まれた特別な一章にオマージュを捧げています。日本の伝統的なレーシングカラーから着想を得たこのタイムピースは、精緻な時計製造技術、自動車への情熱、そして今なお世界中の愛好家を鼓舞し続ける競争のスピリットをひとつに融合しています」 カール-フリードリッヒ・ショイフレ(ショパール共同社長)

ミッレ ミリア コレクション
ショパールのモータースポーツへの情熱は、かつてエンツォ・フェラーリが“世界で最も美しいレース”と称賛したイタリアの伝説的なミッレ ミリア耐久ラリーとの歴史的なパートナーシップに象徴されています。カーレースに携わるウォッチマニュファクチュールの中でも、そのパイオニアであるショパールは、1988年以来、同レースのワールドスポンサー兼オフィシャルタイムキーパーを務めています。メゾンの共同社長カール-フリードリッヒ・ショイフレは、1989年より毎年欠かさずレースに参加し続けています。

コラボレーションの初年度に誕生した「ミッレ ミリア」ウォッチコレクションは、その最初のモデルにおいて、ショパールを象徴するデザインの礎を築きました。ほどなくして、このコレクションは、毎年その発表が熱狂的に待ち望まれる恒例の新作として知られるようになり、真のコレクターズアイテムとして、時計製造におけるメカニックとレーシングスピリットが融合し、40年近くにわたってそのレガシーを積み重ねてきました。「ミッレ ミリア」の各モデルは、過酷なレースに耐え得るクロノグラフの精度と、モータースポーツ愛好家のみならず多くの人々を魅了する洗練された美学を兼ね備えています。


ローンチイベントに展示された「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」実機

レースの開幕に合わせて毎年発表されるトラディショナルな「レース エディション」に加え、このコレクションからは、難所であるラティコーザ峠のようなアイコニックなルート区間、レーシングカラー(チームの出身地を一目で識別できるナショナルカラー)にまつわる歴史的逸話、ジャッキー・イクスやサー・スターリング・モスのような伝説的な人物などへのオマージュを表した多彩なリミテッドエディションが誕生しています。さらには、ザガートのような名門カロッツェリアを讃えるモデルも登場しており、こうした数々のトリビュートは、コレクターの間で獲得してきたコレクションの象徴的な地位をさらに確固たるものにしています。

自動車の世界からインスピレーションを得たデザイン
ミッレ ミリアというレースならではの特別な体験が、自動車に着想を得たデザインコードを通じて、このウォッチコレクション全体のアイデンティティにそのエスプリを吹き込んでいます。精度認証を取得したムーブメント、車のダッシュボードを彷彿とさせるインジケーターやカウンター、エンジンピストンを象ったプッシャー、パンチング加工を施したレザーストラップやタイヤのトレッドパターンを刻んだラバーストラップ、ステアリングホイールのモチーフが刻まれたリューズ、文字盤とケースバックを飾るレッドアロー、そして近年のモデルに見られるヴィンテージの風合いとパノラマのような視認性を備えた「グラスボックス」形状のサファイアクリスタルを装備しています。



ルーセントスティール(TM)
リサイクル率80%を誇るショパールのルーセントスティール(TM)は、高度な再溶解プロセスを経て生産される純度の高い素材であり、ゴールドに匹敵する輝きとサージカルスティールと同等の低アレルギー性を備え、その卓越した硬度により、耐摩耗性に優れています。2019年に「アルパイン イーグル」コレクションの発表と共に導入されたこの素材は、2023年以降、ケースやブレスレットを含むショパールのすべてのスティール製タイムピースに使用されています。

クロノメーター認定
スイス公式クロノメーター検定局(COSC)は、ムーブメントの精度を認定する独立機関です。ケーシング前のムーブメントに対し、5つの姿勢と3つの温度条件下で、15日間におよぶ厳格なテストが行われます。秒表示機能を備えたすべての「L.U.C」のムーブメントは、このプロトコルに準拠しており、日差-4秒から+6秒以内という極めて高い精度が保証されています。

ショパールアンバサダー:ジャッキー・イクス&ロマン・デュマ
ジャッキー・イクスとロマン・デュマは、ショパールのモータースポーツアンバサダーとして長年にわたって活躍し、それぞれが卓越性、不屈の精神、そして真摯な情熱を体現しています。

6度のル・マン優勝を誇るジャッキー・イクスは、カール-フリードリッヒ・ショイフレの長年の友人であり、30年以上にわたってメゾンと深い繋がりを築いてきました。その絆は、ショパールのファミリースピリットの一部となっています。彼とカール-フリードリッヒ・ショイフレは、初めてミッレ ミリアにともに参戦して以来、定期的にレースに参加しています。

一方、耐久レースのチャンピオンであるロマン・デュマは、数々の記録と卓越したレーシング技術でその名を知られています。過酷を極める挑戦の場においても、ショパールを誇り高く代表する存在であり、パフォーマンスと精度に対するメゾンの揺るぎないコミットメントを体現する人物です。



【仕様】
ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト
品番 : Ref. 168619-3022
税込価格:1,694,000円
限定 : 100本限定、日本国内のみで販売

ケース : ルーセントスティール(TM)
・ケースサイズ:外径  40.50mm/厚 12.88mm
・防水性 : 50m
・リューズ : ステアリングホイールのモチーフが刻まれたルーセントスティール(TM)製、7.50mm
・プッシャー : ローレット加工を施したルーセントスティール(TM)製
・風防 : 「グラスボックス」形状の反射防止加工を施したサファイアクリスタル
・ケースバック : 外周にミッレ ミリアのモチーフをあしらったシースルーケースバック(ブラック&ホワイトのチェッカーフラッグと日本国旗を交差させたモチーフ)
ムーブメント : 機械式自動巻きクロノグラフムーブメント
・ムーブメントサイズ:外径  28.60mm
・石数 : 37
・振動数 : 毎時28,800回(4Hz)
・パワーリザーブ : 54時間
・認定 : COSC(スイス公式クロノメーター検定局)認定
文字盤 : ポーセリンホワイトのラッカー仕上げ文字盤
・表示 : ブラックのレールウェイミニッツトラックにブラック&レッドの転写
・中央にレッドのミッレ ミリアアローロゴ
・インデックス : ブラックで縁取られ、グレードX1 スーパールミノバ(R)コーティングを施したアラビア数字
・グレードX1 スーパールミノバ(R)コーティングを施したロジウム仕上げのバトン型時針、分針。
・スネイル仕上げのカウンターおよびサブダイヤルにロジウム仕上げのバトン型針。
・レッドのバトン型センタークロノグラフセコンド針
機能 : 中央に時、分表示
・ 3時位置にスモールセコンド
・ 4-5時位置に日付表示(ホワイトバックグランドにレッドの数字)
・ 6時位置に12時間積算計
・ 9時位置に30分積算計
・ クロノグラフ
・ ストップセコンド機能
・ タキメータースケール
ストラップ : レッドステッチを施したパンチング加工のブラックカーフスキンストラップ
・バックル : ルーセントスティール(TM)製ピンバックル


ショパール、日本限定エディション「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」ローンチイベントを東京・代官山で開催

日本の歴史的なレーシングカラーにオマージュを捧げる100本限定モデルを、モータースポーツのヘリテージとともに披露。今回のイベントの舞台となった代官山T-SITEは、書籍、アート、デザインをはじめ、多様なカルチャーが交差するライフスタイル拠点であると同時に、自動車文化とも深い親和性を持つ場所です。クラシックカーにまつわるイベントなども開催されてきたこの空間で、ウォッチメイキングと自動車、それぞれの世界に息づくクラフツマンシップと情熱が響き合う、特別なプレゼンテーションが行われました。
このイベントに合わせ、ショパールファミリーの次世代を担うカール-フリッツ・ショイフレが来日しました。オートオルロジュリー部門のチーフ・オブ・スタッフとして、ショパール共同社長である父カール-フリードリッヒ・ショイフレとともに、メゾンのウォッチメイキングの未来を形づくる役割を担っています。




カール-フリッツは、国内のプレス関係者約50名を迎えました。プレゼンテーションでは、彼が幼少期より父とともに親しんできた伝説的なレース「ミッレ ミリア」との思い出を振り返りながら、世代を超えて受け継がれるモータースポーツへの情熱を語りました。また、そのスピリットやレースがもたらす高揚感を、直径わずか40.5mmのタイムピースに表現するという時計づくりの挑戦についても言及。今回発表された日本限定モデル「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」を通じて、自動車と時計、ふたつの世界を結ぶ「ミッレ ミリア」コレクションの魅力を紹介しました。


イベントでプレゼンするカール-フリッツ・ショイフレ

ミッレ ミリアの歴史を今に伝える、特別な一台
会場では、「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」とともに、1953年式「フィアット 1100 TV ザガート」を特別展示しました。1950年代初頭のザガートを象徴するこのコンパクトなベルリネッタは、流麗なファストバックテールと、熟練した職人の手によって成形された軽量なアルミニウムボディを特徴とする希少な一台です。約15台のみが製造されたとされ、この車両は1954年から1955年にかけてエリオ・ザガート博士が所有し、さらに1956年には伝説的なロードレース「ミッレ ミリア」に出場した歴史を持ちます。



ローンチイベントにはザガート社のチーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)、工学博士マルセル・吉田氏も登壇し、ザガートとショパールに共通する、ものづくりへの情熱や完璧さを追求する姿勢、そして歴史と伝統を大切にする精神について語りました。


カール-フリッツ・ショイフレと工学博士マルセル・吉田氏

さらに会場には、2026年に発表されたショパールとイタリアの名高いカロッツェリア、ザガートとのコラボレーションによるウォッチ「ザガート ラボ ワン コンセプト」も展示。時計製造と自動車という異なるフィールドに共通する、革新的なエンジニアリングとクラフツマンシップを通じて、ショパールが長年育んできたモータースポーツやコレクターズアイテムとの深いつながりを映し出しました。


【お問い合わせ】
ショパール ジャパン プレス
TEL: 03-5524-8922
HP:https://www.chopard.com/ja-jp  
Instagram:https://instagram.com/chopard/  
X(Twitter): https://twitter.com/chopard 
YouTube: https://www.youtube.com/user/ChopardOfficial  
LINE ID:@chopard